知らないと損する裏ワザ?ハローワークの求職活動実績の簡単な作り方!(M)★★★

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ハローワークの求職活動実績は簡単に作れるってホント?

・・・

・・・

・・・本当です。

なぜなら、求職活動実績はネット上の活動だけで1回のカウントと見なされるからです。しかも、ネットであれば2回の求職活動実績を即日で作ることもできます。

ハローワークで開催される初回説明会は求職活動1回にカウントされますが、それを除くと、必ず他で求職活動実績は作らなければいけません。

ただ、定期的にハローワークに通ったりするのは少々面倒ですよね?

1番簡単なのは「ネットで求人応募」すること?

引用元:Yahoo!しごとカタログ

求職活動実績を簡単に作る方法は、ネットの転職サイトに無料登録して求人応募することです。なぜなら、家から出ずとも実績が作れるからです。ハローワークへ通う交通費も不要になります。

提出する申告書には下記のように記入したらOKですよ。

例えネットでも応募した時点で実績としてカウントされるのがポイントですね。合否は関係なく選考中でもOKなんです。尚、1企業の応募で1回分としてカウントされるので、同日に2企業応募すれば2回分の実績を即日で作れますよ。

MEMO
ハローワークは公式にネット応募を求職活動実績として認めています。

求職活動の範囲(主なもの)は、次のとおり…

1.求人への応募
2.ハローワークが行う、職業相談、職業紹介等を受けたこと、各種講習、セミナーの受講など
3.許可・届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が行う、職業相談、職業紹介等を受けたこと、求職活動方法等を指導するセミナー等の受講など
4.公的機関等((独)高齢・障害・求職者雇用支援機構、地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施する職業相談等を受けたこと、各種講習・セミナー、個別相談ができる企業説明会等の受講、参加など
5.再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験

引用元:ハローワークインターネットサービス(https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_procedure.html)

※ネット応募は「1.」に該当します

ネット応募で活動実績を作る具体的な流れ

STEP.1
転職サイトに無料会員登録する
STEP.2
経歴などのレジュメ登録を完了させる
STEP.3
企業の求人に2社応募する

これだけです。非常に簡単ですよね?

転職サイトは何でもいいんですが、おすすめはリクナビNEXTです。なぜなら、業界の中でもトップクラスに求人数が多く、大半が自己PR・志望動機を書かずに応募できるからです。

リクナビNEXTの実際の応募画面

MEMO
求人の多くは、任意で受けられるグッドポイント診断結果の添付の有無をチェックするだけでネット応募完了となります。

他の転職サイトでは、応募時に自己PR・志望動機の入力を求められことが多いので、リクナビNEXTを使って手軽にネット応募まで完了させましょう。

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無料で求人を出せるハローワークと違い、転職サイトに掲載されている求人は企業側が掲載料を払っているため、ハローワークにはない優良求人が多い傾向にあります。

そのため、ハローワークだけでなくて転職サイトの利用も強くおすすめしますよ。

数ある転職サイトの中でもおすすめはやはり、

・・・

・・・

・・・リクナビNEXTです。

理由は圧倒的に求人数が多いからです。

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求人数は各社公式サイトより引用

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引用元:https://career-picks.com/service/rikunabi-next/

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